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屋根の修理はどこに頼めばよいのか?

こんにちは!「気をつけたい!屋根の劣化とその症状」管理人の大谷です。

屋根が破損してしまい修理をいざ頼もうと思っても、どの業者に頼めばいいのかわからないという方は結構いるのではないでしょうか。

そこで本日は、屋根修理をどこに依頼すればいいのかについて紹介していこうと思います。

 

屋根修理 依頼

出典元:フォトAC

 

屋根修理をしてくれる業者とは?

屋根修理を行ってくれる業者は、大きく分けて3つあります。

  • 塗装業者
  • 板金業者
  • 工務店やリフォーム業者

それでは、それぞれの業者ごとの特徴を見ていきましょう。

 

塗装業者

屋根の塗装を専門に行ってくれる業者になります。

要望に合わせた色で塗装するだけでなく、防水塗装も行っている業者もあります。

板金業者

主に屋根材を作成したり、形を整えたりする業者になります。

最近は板金だけでなく、屋根の修理を行ってくれる業者もあります。

工務店やリフォーム業者

屋根修理を依頼した際に、専門の職人さんを手配してくれる業者になります。

直接作業をするわけではないので仲介手数料はかかりますが、修理や塗装などをそれぞれ専門の業者に依頼するより手間はかかりません。

 

どの業者に依頼しても基本的に問題ない

仮に塗装だけを行いたい場合は、塗装業者に頼めばいいわけですが、塗装ならどの業者でも行っていることが多いので、予算に見合った業者に依頼するのが一番です。

しかし、修理も同時に行いたいとなると、修理業者に依頼することになります。屋根修理というのは「どうしたいか」によって業者を選ぶようにすると良いでしょう。

 

修理を業者に依頼する際の注意点

家をハウスメーカーで建てた場合、修理の相談についてはその会社にお願いすると思います。

それ以外に業者を知らないわけですし、自分にとって愛着のある家を建ててくれた会社でもありますので、それなりの信頼関係も構築されていることでしょう。

しかし、ハウスメーカーへの依頼は、実は一番やってはいけない行為なのです。

ハウスメーカーというのは多くの従業員を抱えています。多くの従業員を養っていくためにはそれなりに経費もかかりますし、修理費を高く見積もる傾向にあるのです。

仮に屋根修理だけだとしても、100万円近くはかかると思っていいでしょう。

上記で紹介した業者に修理を依頼した場合は、安ければ数十万円で工事してくれますし、塗装に関しても10万円程度で行ってくれることころも多くあります。

屋根の修理を依頼する際は、いくつかの業者に見積もりを出してもらい、自分の支払いが可能な業者にお願いするようにしましょう!

屋根材によって変わる劣化の症状と塗装時期

こんにちは!「気をつけたい!屋根の劣化とその症状」管理人の大谷です。

普段、自分の家の屋根を見る機会はあまりありませんので、どんな屋根材を使用していて傷み具合はどれくらいなのかを知ることは少ないと思います。

しかし屋根というのは、メンテナンスを必要とする時期があって適性な時期に塗装工事をしないと痛みがひどくなってしまい、破損や雨漏りの原因にもなってしまいます。

そこで本日は、屋根の種類とそれぞれの塗装時期について紹介したいと思います。

 

屋根の種類について

屋根材 塗装時期

出典元:フォトAC

 

はじめに屋根の種類について紹介します。

ストレート屋根

セメント製の薄く平たい板を敷き詰めながら作られた屋根になります。瓦屋根に比べると丈夫そうにも見えますが、ひび割れがしやすいため定期的なメンテナンスが必要になります。

工事では形状にあわせて「屋根板金」といわれる金属板を取り付けていくため、塗装だけでなく、「ひび割れの補修」や「サビへの対処」なども行わなければなりません。

場合によっては屋根材そのものを交換しなければならないときもあります。

 

瓦屋根

皆さんご存知の一番オーソドックスな屋根です。現在では、粘土瓦、セメント瓦、モニエル瓦など、瓦屋根を細かく分類することができます。

なお、瓦屋根は使われている種類によって修理方法も変わってきます。ただ、素人が瓦の種類を見分けるのは難しいので、瓦屋根ということだけ知っておけば問題ないでしょう。

瓦屋根の中で粘土瓦はとくに頑丈で塗装の心配もいらないため、メンテナンスは不要に感じますが、つなぎの役割をもつ「漆喰」が経年劣化するためお手入れは重要になります。

 

金属屋根

金属はサビが起こりやすいため、定期的にメンテナンスをしなければなりません。古くから使われていたのはトタンですが、現在は主にガルバリウム鋼板という金属が人気です。

ガルバリム鋼板は、トタンに比べるとサビが起こりにくいのがメリットです。ただ、絶対にサビないというわけではないので、適度に塗装工事を行う必要があります。

 

塗装時期は?

屋根は定期的なメンテナンスと塗装工事が必要だといっても、家を建ててからどれくらいの目安で工事をすればいいのでしょうか。

少し汚れている程度で雨漏りといった実害が特に起こっていない場合は、いつ塗装工事を依頼すればいいのかわからないと思います。

以下に、屋根材ごとの塗装時期を表にまとめましたので参考にしてください。

屋根材の種類 塗装工事の目安
ストレート屋根 約10年前後
瓦屋根(セメント瓦) 約10年~15年程度
瓦屋根(モニエル瓦) 約10年~15年程度
金属屋根(トタン) 約10年前後
金属屋根(ガルバリウム) 約10年~15年程度

こうして見ると、ほぼ全ての屋根が平均10年程度が目安であることがわかります。

このことからも、今まで実害はなかったとしても10年以上経っている屋根は、1度塗装業者にメンテナンスをしてもらうことをおすすめします。